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評価:
木原 音瀬
蒼竜社
¥ 900
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評価:
木原 音瀬
蒼竜社
¥ 900
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今日はほぼ徹夜なり。
12時から読み出して気がついたら5時になってた。
でも本当に買ってよかった。
寝なくてよかった。
木原先生はやっぱりすごいぃぃ。
小冊子ほしい。
感想 ↓ ↓
おぉ。
やっぱりいつでも期待以上の木原先生です。
今回も感情移入がすごかったので、
ちょっとした松岡のセリフとか、寛末の行動に胸が締め付けられる程度ならまだいいところ。
結構頻繁に泣いてしまった。
松岡、こんな優柔不断男(寛末)はやめてくれぇ。
と思ってしまうところも多々あったのですが、
それでも一途に寛末を想い続ける松岡の姿にはやられた。
てか、髭が生えても松岡可愛すぎ。
やっぱり、新幹線のあたりから神だった。
涙止まらない。(TдT)
最後のページでさらにやられた。
涙止まらない。 (T∀T)デモセアワセ。
2人がラブラブだったのが最後の30ページくらいだけだったから、
小冊子がすごく読みたいです。
木原先生があとがきでおっしゃっていたようなラブラブぶり(←言いにくいw)
が小冊子にまとまっているようなので…。